ゲーム好きがやるべき行動3選

笑顔でゲームをする男性

結論から書くと、食事・睡眠・運動だ。これに尽きる。いやいやそんなのゲーム好き関係ないじゃんと思うかもしれないが、関係ないからこそゲーム好きにとっても大いに大事だと思う。この3つの質を上げていくだけで日々の質はグッと上がる。少なくともうつ病だった僕の毎日には役立っている。それでは理由を解説していく。

目次

ゲームを現実逃避にしない

大人になるとゲームをやらなくなる。或いは出来なくなる。仕事で時間が作れない、展開が読めてしまってつまらない、ストーリーを追うだけならドラマでいい、社会で競争してるのにゲームでも勝負したくない、色々あると思う。
僕が以前ゲームを手放した理由は現実が上手くいっていないのにゲームをしていると、「この時間があればもっと生産的なことが出来るよなぁ」と罪悪感が湧いてしまい、好きなゲームが楽しめなくなったからだ。好きだった事が楽しめなくなるのは辛い。だからいつか環境が整ったらゲーム配信をして誰かに見てもらう事でゲームをやる意味を作りたいと思っている。
この根本的な問題は、現実が上手くいっていないという点にある。

それを解決するために誰でも出来て必ず効果があるのが食事・睡眠・運動だ。

食事でゲーム時間を増やす

ゲーマーにとって何が嬉しいってゲーム時間が増える事だ。食事でそれが実現する。

牛や鶏、養殖魚など家畜を育てる時「ウチでは餌に〇〇を与えているんです」とそういう話を聞く事がある。
実際ストレスなく良質な餌や環境で育てられた畜産は味も成分も違う事は多くの人が知っている。
ではなぜ人間には当てはまらないと思うのだろうか。
思うのではなく「考えないようにしている」が正しいかもしれない。だが多くの研究でも示されるように食事が人体に与える影響は大きい。2015年ドイツ栄養研究所が発表したメタ解析の論文や2017年に発表された国際的メタ解析(Am.J.Clin.Nutr.掲載)等あまりにも多くの論文で示されている。

食事を改善する事で健康寿命が伸びる可能性が高くなり、結果として人生単位で見た時のゲーム時間を増やす事ができる
例え生きていても、体調が悪ければゲームをしても楽しめない。3週間息をするのも辛い入院生活をした事がある僕にとって、ゲームを楽しむには健康である事が絶対条件だ。ポテチとエナドリで人生は攻略できない。

だが、たまにはチートデイも健全だ。

睡眠は最高のロード時間

ゲーマーにとってロード時間が長いのは耐え難いかもしれない。ゲーム中なのにも関わらずその時間はゲームが出来ないからだ。しかし現実には睡眠という何時間にも及ぶロード時間がある。どんな人間にも必ず必要だ。ゲーマーは夜に活動する人が多いから自分は夜型だと思い込んでいる人も多いのだが実際には殆どの人がただの勘違いだ。体が慣れてしまっているだけでそれが最適であるとは限らない。例え夜型でも深夜まで起きている時点で勘違いだ。原始時代、人は日が沈んでから行動するにはリスクが大きい環境で生存してきた。だから人間は夜に休むように出来ている。

睡眠を規則正しく必要な時間取る事は、起きている時のパフォーマンスに大きく繋がる。当然ゲーム中もだ。寝起きが悪い人は漏れなく睡眠不足なので一度改めて見てほしい。それだけで朝の憂鬱が大きく減少する。いいベッドや毛布は必要ない。普通の布団でいいから、とにかく規則正しく寝る。それでゲームに向き合う時間がより快適になる。

運動は最強のバフ

現実逃避をしない為の苦行

恐らく食事・睡眠・運動、3つの中で最も実行難易度が高いのが運動だ。だが出来れば最強のバフになる。やった方がいいけどやらなくても生きていける事は、往々にしてやった後気分がいいし、やって良かったと思う。

学校の体育は「やらないといけない事」だからそうは思わない。その時の感情と運動が結びついていて運動=嫌な事になっているのも体を動かす事がしんどいだけの印象を持ってしまう要因の一つかもしれない。
だが、運動すると食事の効果も睡眠の効果もブーストする事ができる。運動によって脳来神経栄養因子(BDNF)が分泌され神経細胞の成長・再生を助ける。結果として記憶力や判断力、集中力も向上する。

伝説的プレーヤーは教えてくれていた

Counter Strikeプレーヤーで僕が最も好きだった伝説的選手【Filip”NEO”Kubski】。
圧倒的な突破力と動きで勝利を切り開く天才選手。
彼が所属するチームメンバーは皆んな筋トレをしていた。当時は彼のいるチームに入る為にはムキムキが条件とネタにされていたが、今になって思うのは全てはゲームプレイに集約していた。
本人がそう考えていたかは知らないが、彼の実績が全てを物語っている。

競技FPS等は面白い反面イライラを起因する要素もある。運動はセロトニンやエンドルフィンのようなホルモンを分泌させ、結果として精神的に安定し、ゲームプレイパフォーマンスを向上させる。
モニターの応答速度を1ms気にするよりも、よっぽど体の応答速度が上がるだろう。

ゲームはなんのためにやるのか

ゲームは自分の人生を充実させる為に行う。だからどれだけゲームをやっても充実しなければ意味がない。プレイ時間が短くても、充実した時間になれば目的は達成したことになる。

運動は何回やってもしんどいし面倒くさい。だがやった方がいいけどやらなくても生きていける事をやると、ゲームプレイの罪悪感を軽減する事ができ、より楽しむ事ができる。
ゲームが出来ない時間があるからこそ出来た時により楽しくなる。ゲーム時間以外の過ごし方を変える事でゲームをより楽しくする事が可能だ。
結果ゲーム時間自体が短くなったとしてもやった後の満足感は高まるはずだ。
ゲームをご褒美にすることをお勧めしたい。

健康な体は最強のゲーミングデバイス

ゲームにのめり込むと周辺機器にも凝り出す。モニターにマウス・キーボード、色々あるが競技FPSをプレイしていた僕が断言出来るのは圧倒的に自分自身の技術の方が大事な点だ。そんな事誰でもわかっていると思う。
だが、当時最新の120Hzモニターにゲーミングマウス・キーボード、サウンドカードに最適化されたヘッドフォン、色々揃えても某プロゲーマーと同じチームにいた頃は圧倒的な技術の差に落胆した。

ゲームは競技系以外にもあるし、周辺機器はインテリア的な要素にもなってくるので不要だとは言っていない。
だが、ゲームプレイが楽しいものになるかという点において最も大事なのは自分自身である事に間違いないと思っている。

現実逃避でないゲームはきっと楽しい。ゲームをしている自分を認める為に自分の心身の最適化をお勧めしたい。
食事・睡眠・運動はその最たるものだと思っている。

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れんについて

普段は会社で唯一クリエイティブ業務を担当。
ミニマリズム×ゲーム好き×クリエイターという視点でPC周辺機器やガジェット紹介、生活改善情報を発信する。

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